9月8日
なんだ!?
驚くべき、暇な日でした。
いつも来る人が来ない?
来なくなった?
もう来ないの?
と、自己嫌悪に陥るぐらいやばかったです・・・
まぁ、たまにはこんな時もあるのでしょうが、やはりきついですね。
どうしても朝が安定しない。
新患さんが来院してくれても、何か安定しない。
数回で終わる事が多いような気がする。
晩は、割と安定している。
田舎のわりにはここら辺は老人が少ない。というか、歳が行き過ぎていて皆行くところが違う。
デイサービス等なは行っているようなんです。
ここに来るまでには、そのお年寄りたちは足がないわけです。
で、家の人に頼んでいても、働いていれば時間におわれると整骨院は後回しになるようで時期に忘れられる・・・
団塊の世代の主婦は、割と元気。
昔のように、田んぼ 畑するわけでもなく、友達とどこかに遊びに行く。
そしてどこか痛ければまずは行き着けの病院から。
それから整骨院へ来る。
そして、調子がよくなれば継続なくすぐに消えてしまう。
もちろん声かけはしていますが。
朝の患者さんはお年寄り、主婦層を狙いたいのですが思っているほど旨く行きません。
土地柄もあるのでしょうか?
ここら辺は、働き(パート)に出ている率が高いと思います。
以前(大阪)の感覚とは叉違うなと一年経って叉感じました。
といっても、経営や生活が厳しいわけでもないので、周りからは時間が経てば認知されるよといわれるのですがまだその時期が来ていないのでよくわかりません。