9月28日
患者さんボチボチ。
今月もそろそろ終わりに近づいてます。
レセプトのバーコード打ちは終了しました。
日数の打ち込みに入りました。
「夢」
を見ました。
話の流れでマラソンに出ることになりました。
市民マラソン見たいなやつにエントリーしました。
いろんな距離があるのですが、自分は高校三年生用の五キロコースを選んでました。
それでなぜか、ウッドペッカーの帽子を渡されました。
スタート時は、雨。
ウエストバックを持ち(財布など入っている)、履きなれない運動靴でスタート。
体が軽いなと思えば、自分は空を走っていました。
かなり気持ちがいい。
ビルの屋上など見ながらガンガンと走って?います。
そのときは、自分が先頭。
履きなれない靴が、緩んできました。地面に着くと優勝候補だった人があっという間に追い越してきました。
するとなぜかうなだれて帰ってくると
「警察に追い返された」
と来たコースをトボトボ歩き、その後をみんなも歩き始めました。
その歩き始めた時に初めてウッドペッカーの帽子かぶりました。
ところどころに、患者さんの陸上をしている女子の中学生の女の子二人が時々出てきていました。
という、「夢」の説明でした。
どんな心理か分かる方教えてください^^
文章がかなり幼稚でスイマセン^^;